おすすめ本「「いい人」をやめる脳の習慣」


こんにちは脇村です。僕のブログでは、本業での実務上のEXCEL、ACCESSマクロ&VBAの使えそうなコードの紹介、コールドリーディングの実践例、日常のつぶやき、今の時代を生き抜くために-脇村、最近読んでいいなと思った本等について、主に発信していきたいと思っています。

今回、紹介したい本は「いい人」をやめる脳の習慣 茂木健一郎 (著)です。

僕なりにp191ページ中、特に印象に残った箇所をピックアップさせてください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

p18全ての人に好かれる人などは存在しない
どんな理由があれ、自分を偽る「いい人」は結局のところ、誰からも信用されなくなってしまいます。自分に嘘をつきながら、例え良好な人間関係を作れたとしても、「あなたがいなければダメ」と言われるような人間関係を作ることはできないのです。そもそもこの世の中には、すべての人に好かれる人など一人もいません

p49「他人軸」をやめて、「自分軸」で生きよう!
自分の価値とは周囲からコントロールされて得られるようなものではありません。真の意味での「存在価値」とは、自分以外に求めるものではありません。他の誰に対してでもなく、自分に対して求めるべきものなのです。けれども、存在価値を自分の中に求めることは、時に辛く厳しいことです。突き詰めて考えるほど、自分の無力さやちっぽけさを感じて落ち込んでしまいます。そして、「自分はこれだけ売上で組織に貢献しているから価値があるんだ」「こんな大変なことを進んでやっているのだから立派なんだ」という風に、自分の属する「集団の価値」にすり替えて、安心してしまう・・・。これが「周囲の期待に応えたい」と考えてしまうことの恐ろしさです。そしてそんな時、「いい人」をやめるための指針となるのがこの言葉です。「他人軸をやめて、自分軸で生きよう!」そもそも「期待に応える」とは、他人の意向に自分を合わせて行動することです。つまり、私たちが人の期待に応えたいと思う時、それは「他人の意向通りに行動したい」ということになります。これがまさに、他人軸で生きているという行為なのですが、他人軸で生きれば必ずそこに過度なプレッシャーやストレスが生まれてしまいます。そんな時は、人の期待に応えるのではなく、自分の思い通りの「自分軸」で生きることでストレスがなくなり、楽に生きられるのです。

p58一度、自分の「欠点」と向き合ってみる
なぜなら欠点のすぐ側に人間の長所があることが多いからです。「気がつけば何か心配ばかりしている」という欠点は、「危機管理意識に優れている」という長所でもある。「人の粗探しばかりしてしまう」という欠点は、「人間の観察眼に優れている」という長所でもある。このように、「人よりも劣っている」と思われるポイントの近くに、その人ならではの輝きが潜んでいることは、脳科学の研究でもわかっています。自分の欠点と劣等感は表裏一体ですから、他人はともかく自分自身で直視するのは結構しんどく感じることでしょう。また短所とは、鏡に映った自分の背中のように普段の自分ではきちんと確認できませんから、改めてリストアップしてびっくりするかもしれません。けれども、そんな自分の欠点と向き合ってみることで良い所を含めた自分の個性をまるごと受け入れることができるようになっています。

p65期待には応えようとしない。期待とは超えるもの!
期待に振り回されるということは、自分の人生を他人に振り回されているということと同じであることがおわかりでしょうか。その発想を続けていては、「いい人」をやめることはできません。なぜ、他人の期待に苦しまないのでしょうか?それは。期待とは「応えるもの」ではなく「超えるもの」なのだと考えているからです。期待に”応える”という「相手本位」の発想ではなく、期待を”超える”という「自分本位」の発想にシフトチェンジするのです。そう考えると、目の前のプレッシャーが一瞬で、ネガティブからポジティブなものに変わります。これはアスリートのクリエイターの方ばかりではなく、社会一般のビジネスパーソンでも同じことが言えるでしょう。

p82「いい人」をやめると、存在感が上がっていく
自分の印象を相手に与えるためには、その前提として自分の特色を知り、そこを強調して発言、行動することが大事だという意見です。ただ、そうやってあなたが自分の色を出せば出すほど、あなたのことを好きな人と、あなたのことを嫌いな人がはっきりと分かれてきます。でも、そこであなたが心配する必要はありません。別に、あなたのことを好きでない人はいたって問題はないのです。全ての人に気に入られることなどは、どんな人だって無理ですし、所詮自分の努力をもって、他人の気持ちを変えることなどできないのです。世の中には色々な色があり、どの色も必要不可欠です。例えば緑や赤が嫌いな人がいても、緑も赤も、どちらも必要な人がいるのです。けれども「いい人」でいるということは、ぼんやりとした灰色でいること。そこで終わらずに、ぜひ自分の色を見つけ出してください。その色こそ、世の中に必要だと思われるあなたの色だからです。

p94「八方美人」と「いい人」は全く違う!
周囲の機嫌をとることを優先し、何もせず流れに身を任せてさえいれば批判されることもありません。ですが、他人から批判されるということは、あなたが何かをやっている証拠でもあり、前に向かって歩こうとしている証明でもあるのです。

p98夏目漱石から学ぶ「他人本位」から「自分本位」への脱出法
当時は西洋人が良いというものなら、どんなことでも追従していたけれど、自分が良いと思わなければ受け入れる必要はないということ、「他人本位」では心の中は不安なままだということに気づいたのです。その時すでに、留学してから1年以上が経っていました。そして漱石は「自己本位」という言葉を思いつきます。この言葉を手にしてから、漱石は強くなりました。そして、その考えを著すことを生涯の事業としようと考えてから、これまで抱いていた不安は全くなくなったそうです。

p108指示待ちの「いい人」ではなく「自発的ポジティブな人」になる!
「指示を出さなければ、メンバーは何もできない」という前提で動いている組織と、「指示を出さなくても、メンバーは期待以上のことができる」という前提で動いている組織では、コミュニケーションの方法やメンバーの姿勢が全く異なるということです。言うまでもなく、多くの日本人選手は前者であり、そこが日本のサッカーや野球が抱える「世界との差」になっています。もちろん、どちらが正解でどちらが不正解ということではありません。どちらも組織論としては正解となり得るわけです。ただ、個人の自発性や自由な創意工夫を前提にした組織運営の方が、より強い個や組織を作り上げるということは間違いありません。

p109言われる前に、やると決める習慣をつける
こうした組織論は、サッカーや野球の世界だけではなく、ビジネスの世界でも同じことが言えます。確かに、経営陣からの指示に忠実に動き、周囲と上手に調和しながら働ける人は会社からの評価も高く、周囲からも好かれる存在になりやすいでしょう。けれども、結局こうして指示待ちの人々を増やし、必要以上に周囲との協調を求めてしまう組織文化こそが、日本で「いい人」が量産される根本要因ではないかというのが私の見解です。人間の脳というのは、細かく指示を出されれば出されるほど、自分の頭で物事を考えなくなります、つまりは思考停止に陥ってきます。思考停止した「いい人」が増えれば増えるほど、それに比例し組織の思考停止も進んでいくため、結果的に望むだけの成長は手に入りません。逆に、指示は出さなくても状況に応じて最適な判断や行動がとれるようになれば、各自が自分のやるべきことに集中して取り組めるようになり、組織はどんどん成長していくというわけです。組織に属する個人がこれから生き残っていくためには、「自発的な脳」の使い方を習得していく必要があります。では、「いい人の脳」から、「自発的な脳」に変わるためにどうすればいいか。それは、まずポジティブに物事を考える習慣をつけること。なぜなら、前向きに考えることに対して、脳は自ら行動を起こすようにできているからです。それがあれば、他人が何を言おうと、自分の意志で行動を起こせるようになるのです。

p113自発的ポジティブな人になる自分への「無茶ぶり」
「いい人」をやめて自発的になるには、ポジティブに物事を考える習慣をつけることが近道だと述べました。ここでそんな自発的ポジティブな人になる方法をお教えしましょう。それは、普段から自分の行動にちょっとだけサプライズを起こして、自分に「無茶ぶり」してみるということです。無茶ぶりとは事前に全く打ち合わせされていないことを、いきなり相手に行ってみろと命令する行為で、お笑いの世界でしばしば使われる言葉です。この無茶ぶりを振られた相手は突然の要求にびっくりしつつも、プレッシャーに負けずに、その場で必死に応じてみせます。自分で自分に無茶ぶりするとは、このように後がない状況で、自分の脳に「無理やりの指令」を与えてみるということなのです。脳のメカニズムから考えて、自分への無茶ぶりは大きなメリットがあります。突然に指令を与えられると、脳は必死に解決策を考えます。そんな時に、前例がどうだとか、周囲の目が気になるとか考えている暇はありません。自分が超えられるかどうかわからないギリギリのハードルを超えた時の達成感や喜びによって、ドーパミンという神経伝達物質が放出されるのです。そして、あなたの苦し紛れにとった行動が、普段のあなたならやらないような、意外な行動だったりもします。それこそが「ありのままのあなた」を知る手がかりになるのです。

p119リスク分散のための「毛づくろいのポートフォリオ」
本来なら意気投合した気の合う人ばかりと付き合いたいものですが、世の中では自分と気の合わない人とも工夫して付き合っていかなければなりません。職場の同僚、ご近所関係、公園のママ友・・・。たまたま偶然に巡り合った人と、毎日の多くの時間を過ごさなければならない場合もあり得るのです。「いい人」というのは、こんな人間関係において、上手に距離をとることが苦手です。気の合わない人とも、気の合う人と同じような「いい顔」で接するため、人間関係の板挟みになったり、「都合のいい人」だと思われたり、利用されてしまうわけです。

p153他人は自分が思うほど、自分の事など考えていない!
人間は自分に近い世界のものには強い比較や対抗心を持つ性質があるのに対し、全く別世界のものに関しては寛容になれるという性質に気付きます。つまり、自分の存在意義や価値観に影響しないことに対して、脳はそれほど興味を持たないということです。「他人は自分が思うほど、自分の事など考えていない」人は社会的な生き物である以上、無意識的にでも他者との関わりがあるのは確かです。ただ実際には、特定の誰かについていつも考えていることありません。また、たとえその場では考えることがあったとしても、いつのまにか忘れてしまうでしょう。性格は人柄の良し悪しに関係なく、あなたの人生に大きな影響を与えることがない相手にとって、向こうから見たあなたも同じように思っているのです。そう視点を変えるだけでも随分楽になれるのではないでしょうか。一方で、あなたの関心が向いていない場所で、あなたのことをちゃんと考えてくれている人もいるはずです。あなたを大切に思ってくれて、いつでも気にかけてくれる人。そして、あなた自身も大切だと思える人。そのような人間関係にこそ、あなたのエネルギーを向けるべきだと私は思うのです。

p157人間関係を継続させるには「相手の顔を立てる」こと
「これまで問題なく続いていた人間関係が急に壊れてしまった・・・。」「考え方の相違から、すれ違うようになってしまった・・・。」「ちょっとした感情の衝突によって、決裂してしまった・・・。」そんな体験をしたことがある方は少なくないと思います。環境の変化や意見の食い違い、あるいは相手の反感や嫉妬が原因でこれまでの人間関係がかみ合わなくなることもあります。人間関係において最も大事で、なおかつ最も難しい事。私はそれを、人間関係を継続させることだと思っています。 「相手に嫌われないように振る舞う」「相手の頼みを断らない」こうした考え方は、相手にとってのメリットを提供していることにはなりません。相手にとってだけ都合のいい、典型的な「いい人」であるだけです。そうではなく、相手と良い人間関係ができるのは、お互いが尊敬し合っている時です。どちらか一方が尊敬しているのではなく「尊敬し合う」という関係でいることが大切なのです。

p175脳をバージョンアップさせる人間関係の「ちゃぶ台返し」
「職場の同僚や気の合う仲間と飲んでいるのが楽」「今更自分から人脈なんて広げられないし」あなたがこう感じているならば、それは「いい人」になる一歩手前、黄色信号が点滅した状態にいるのかもしれません。狭いコミュニティに閉じこもって同じ人達とばかり交流し、その人たちとの関係の保持に一喜一憂する「いい人」にならないよう、常にチェックをする習慣が必要でしょう。もちろん、職場の同僚や気の合う仲間と密接につながることが悪いわけではありません。しかし、私たちの脳は、新しい出会いの刺激を必要としています。いつも同じ人と交流していて、脳が活性化することはありません。人間関係でよく言われるのが、「相手は自分を映す鏡」ということです。脳の前頭葉にある神経細胞、ミラー・ニュートンとはまさにこの鏡のようなもので、いつも同じ人ばかりと交流していれば、同じ人の同じ行動ばかりが映し出されて、何も成長しないままです。ところが新たな出会いによって、脳はその初対面の相手の情報を貪欲に取り組み始めるのです。もちろんその中には良い情報も悪い情報もあるわけですが、それぞれの刺激により脳のバージョンアップは進んでいくのです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

いかがだったでしょうか?「他人軸をやめて、自分軸で生きよう!」、結局は、嫌なことは嫌だと、断る勇気も必要だということを再確認させられた一冊でした。全ての人に気に入られることなどは、どんな人だって無理ですし、所詮自分の努力をもって、他人の気持ちを変えることなどできないのです。

====================================================

赤いフォントにしたところが、本書で特に読めてよかったなと思うところでした。

まとめると、どんな理由があれ、自分を偽る「いい人」は結局のところ、誰からも信用されなくなってしまいます。自分に嘘をつきながら、例え良好な人間関係を作れたとしても、「あなたがいなければダメ」と言われるような人間関係を作ることはできないのです。そもそもこの世の中には、すべての人に好かれる人など一人もいません。自分の価値とは周囲からコントロールされて得られるようなものではありません。真の意味での「存在価値」とは、自分以外に求めるものではありません。他の誰に対してでもなく、自分に対して求めるべきものなのです。他人軸で生きれば必ずそこに過度なプレッシャーやストレスが生まれてしまいます。そんな時は、人の期待に応えるのではなく、自分の思い通りの「自分軸」で生きることでストレスがなくなり、楽に生きられるのです。という風にしました。

以上、「いい人」をやめる脳の習慣 茂木健一郎 (著)について取り上げてみました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ちなみに名著と言えば
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
完訳 7つの習慣 人格主義の回復(新書サイズ) 新書 スティーブン・R・コヴィー 、 フランクリン・コヴィー・ジャパン
人を動かす 文庫版 D・カーネギー  (著), 山口 博 (翻訳) 

自己啓発書は時間がないなら、この3つを読めばおよそは補完できると言われています。ほとんどの自己啓発書の思想は上記の著書から影響を受けているように感じます。上記3冊は内容すべてが素晴らしく、僕が一つずつピックアップする必要はなさそうです。読まれてない方は是非一読いかがでしょうか?

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
というわけで脇村の日常で役に立つ技術ー雑記ブログ記事、次回もよろしくお願い致します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

フリーランス向け報酬即日払いサービス【yup(ヤップ) 先払い】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ フリーランス向け報酬即日払いサービス【yup(ヤップ) 先払い】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フリーランスが取引先に送った入金前の請求書を買取、報酬を先払いします!
・わかりやすい料金体系
・オンラインで全て完結
・最低一万円から申請が可能
・最短60分で審査&振込が完了

▼詳細はこちら
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NAKKS+5BPLKI+4PF6+5YZ77
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」
====================================================================
  ファイナンシャルアカデミー『お金の教養講座』

年間255講座、累計で41万人以上が受講したスクールで一番人気のある講座

「毎月節約をしているのに、なかなか貯金につながらない」
「お金の貯め方、使い方、増やし方を学びたい」
「短時間で効果的に必要な知識を獲得したい」

そんな方にお金の正しい管理の仕方が学べる、またとないチャンスです。


睡眠を効率化する 睡眠リズム照明 トトノエライト

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
  睡眠リズム照明 トトノエライト
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

テレビや新聞1300媒体で紹介された光で起こす目覚まし時計の
進化版として第5世代の睡眠リズム照明が新登場!
赤い光が寝る前の睡眠環境をトトノエていつのまにかウトウトし、
グッスリ眠る事で翌日のパフォーマンスを最大化します。
睡眠リズム照明 トトノエライト

→ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NAQUO+6FLN3M+2HEW+5MG0TV
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■


ダイヤモンドローズと最高級プリザーブドローズギフト【AMOROSA MODERNO】


商品リンクの飛び先URLはhttps://www.amorosa-shop.jp/

関連記事
おすすめ本「部下の心が動くのはどっち? 結果を出すリーダーの選択」
おすすめ本「人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力」
おすすめ本「部下に9割任せる!」
おすすめ本「大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。」
おすすめ本「バビロンの大富豪」―超名著
おすすめ本「貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」
おすすめ本「『迷路の外には何がある?』」
おすすめ本「チーズはどこへ消えた?」―名著
おすすめ本「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」―名著
おすすめ本「科学的な適職」
おすすめ本「もしアドラーが上司だったら」-名著
おすすめ本「いい男論」
おすすめ本「一流の人に学ぶ心の磨き方」
おすすめ本「金持ち父さんのセカンドエディションビジネススクール」
おすすめ本「斎藤一人 神的 まぁいいか」
おすすめ本「金持ち父さん 貧乏父さん」―名著
おすすめ本「絶対、よくなる!」
おすすめ本「人とお金」
おすすめ本「だから、部下が、ついてこない!」
おすすめ本「繁栄の法則-戸が笑う」
おすすめ本「大好きなことで、食べていく方法を教えよう。」
おすすめ本「一生お金に“嫌われない”生き方」
おすすめ本「仕事と人生」
おすすめ本「人の心を操る技術」
おすすめ本「非常識な成功法則【新装版】」―名著
おすすめ本「斎藤一人 俺の人生 (すべてが成功する絶対法則) 」
おすすめ本「5秒ルール: 最高の結果を出す人がやっている思考・選択・行動50の習慣」
おすすめ本「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略」―名著
おすすめ本「バカな人事!」
おすすめ本「3秒決断思考やるか、すぐやるか。」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA