おすすめ本「非常識な成功法則【新装版】」―名著


こんにちは脇村です。僕のブログでは、本業での実務上のEXCEL、ACCESSマクロ&VBAの使えそうなコードの紹介、コールドリーディングの実践例、電話占いでの現場、最近読んでいいなと思った本等について、主に発信していきたいと思っています。

今回、紹介したいのは非常識な成功法則【新装版】神田昌典(著)

もう日本では知れている名著ですよね。フォレスト出版さんがまだ零細企業の時、この本しか売れていなかったそうです。神田昌典さんの非常識な成功法則の数々の秘訣が明かされた25万部を超えるベスト&ロングセラー本です。僕なりにp255ページ中、特に印象に残った言葉をピックアップしたいと思います。

p28凡人にとってはお金を稼ぐことに対する懐疑心を持つのは致命的。
なぜなら儲かり始めた途端自分で自分にストップをかけちゃうからね。凡人にとっては謙虚であることも不利。営業マンが謙虚だったら値引きされるからね。凡人にとっては単純に人との出会いが大切というのも勘違い。人脈を大切にすれば下請けはできるけど元請けはできない。私は凡人が小金を持つまで以上のことは全く無視してきた。私は儲かることだけに徹し銀行通知を毎日眺めた。私は謙虚を嫌悪し傲慢に徹した。私は独立後それまでの人脈をほとんど切った。年賀状は出さずにダイレクトメールを出した。結局成功者が述べる成功法則の中には成功した人がさらに成長するための法則が多いんだ。凡人はそれを真に受けちゃだめ。優先順位が違うんだから返って逆効果。 

p32お金と心の問題を切り離す
凡人は豊かになりたい.。頑張って肩肘張って稼ぐ。その結果お金が得られたから心も豊かになるかと言えばそうは問屋が卸さない。お金持ちにも幸福なお金持ちと不幸なお金持ちがいるのだ。不幸なお金持ちの末路はしんどいよ。お金を持ったはいいものの、その本来の使い方を知らない。自分の力で稼いだと勘違いする。すると見事なくらいで災難が訪れる。信頼していた人から裏切られる。家族内で不和が起こる。一文無しになる。金の切れ目は縁の切れ目そして最後は一人で死ぬんだよ。孤独にね。一体俺の人生なんだったんだと呟きながらね。あんた死ぬ時に、ひとりぼっちで死にたい?これは誇張じゃないよ。お金持ちになるまではいいけどお金の使い方を間違えたら生き地獄となる。

p33凡人から脱するための2ステップ戦略
金銭的な成功に至る道程でマイナスの感情のエネルギーを活用している成功者は多い。
あ、いや前言撤回。活用しない人なんて滅多にいないんじゃないか?成功した社長に話を聞くと子供時代貧乏だった、成績が良くなかったなどなどコンプレックスがあることが本当に多い。周りをアッと言わせて見返してやりたい。それをバネに上場まで果たしてしまう人も多い。私の場合、たまたま間違って外務省に入ってしまった。すると定年まで東大卒よりもランクが低いまま扱われる。悔しかった。だからやめてコンサルティング会社に勤めた。そこでは役人に何ができるかとリストラされた。外資系の家電メーカーでは冷蔵庫や洗濯機を販売した。バイヤーから馬鹿野郎呼ばわりされた。覚えているよ。絶対お前らの鼻を明かしある。お前らの年収の何十倍も儲けてやる。このような怒りの感情で独立した。それが偽らざる本音なんだよ。嫉妬や怒りは非常に強いエネルギー。そしてそれは時によって大衆すら動かす。このような悪の感情の使い方を知っていれば大変なパワーを持つ。悪の感情がそこにあるのだから否定しても仕方がない。成功したいなら認めてあげよう。そしてそのエネルギーをちゃっかり利用する。誤解されちゃ困るから言っとくけど悪の権化になりきるわけじゃないからね。当然心豊かにするように努力は続ける。ただ成功に向かって離陸するまでは巨大なエネルギーが必要。だから悪の感情が出てきた時には否定するのではなくそれを仕事を進める上で利用するってことだ。もちろんマイナスの感情を持ち続ければ顔に出るよ。印象が悪くなる。だから長くやることはおすすめしない。あくまでも、短期決戦。成功のための技法上の課題として割り切る。そして離陸して安定軌道に乗ったら今度は必死になって心を磨く。きちんと現実世界に立脚しながら心の豊かさを学ぶのですよ。

p44成功者が誰にも教えないこと
目標は紙に書くと実現する。もう1度言うよ。紙に書くと実現する。そう紙に書くと実現しちゃうんだ。成功するかしないかというのは自分の夢、願望、目標を紙に書くか書かないか、それだけの違いでしかないんだな。ところがそんなことはあり得ないと思ってるから誰もやらないだけ。

p48良い目標と悪い目標
自分の目標を紙に書いておく。すると忘れた頃に実現している。ならばやることは単純。目標を書けばいいのだ。でもせっかくだから実現する確率は高くしたいよね。そのためには目標設定をうまくやることが大切だ。簡単に言ってしまうと目標には良い目標と悪い目標がある。良い目標はその実現に向かってあなたが自動操縦をすることです。悪い目標は障害が生じ挫折しやすい。残念ながら大抵の人は悪い目標を作ってしまう。なぜなら実現しやすい目標のメカニズムを知らないからね。そこであなたに良い目標の作り方をお教えしよう。良い目標を設定する上で最も大切なことは自分が本当にやりたいことを見いだすことだ。本当にやりたいことを発見するために次のプロセスを是非行ってみてほしい。簡単だけど非常にインパクトのある方法だ。まずは紙を1枚用意する。そしてやりたくないことを書き出す。タイプミスじゃないよ。やりたいことを明確にするためにはやりたくないことを明確にしなければならないんだ。ここがポイント。常識的な成功法則の本ではやりたいことを明確にしなさいというアプローチを取る。ところがやりたいことは自分では自覚していなかったり世間体に影響されてしまっていることが多い 。やりたいことを見つけたいならやりたいことを見つけようとしてはいけません。やりたいことを見つけるならやりたくないことを見つけなさいということなんだ。つまりやりたくないことを明確化することによって本当にやりたいことが見つかる。それはあなたの潜在的に思っている願望を引き出してくれる。世間体、家族からの期待、友人知人の常識、そんな手垢のついたやりたいことではなくあなたの心が求める本当のやりたいことに光を当てる。やりたくないことを明確にしてから今度はやりたいことを書き出す。すると作用と反作用の法則が起こる。つまり自分勝手にやりたくないことが100%通るんだったらそれで自分が選んだ道であり120%と言わず200%やってやろうじゃないかということになる。自分が本当にやりたいことは本当に情熱をもって取り組めることになる。嫌なお客と取引しないからこそ付き合いたいお客とは魂を込めて仕事をするわけだな。物事は自分で敷いたレールの上を走っていく。だから自分でレールを敷く人と他人にレールを敷かれる人では人生のスピードが大きく変わってくるんだよね。 

p69なぜ紙に書くと実現するのか?
なぜ紙に書けば実現してしまうのか?本当に不思議だった。するとその理由は脳のメカニズムにあるということがわかった。脳のメカニズムを知るとあなたの能力を解放できるようになる。簡単に言うと脳はあなたが質問すると高精度なアンテナを張って必要な情報を収集し始める。過去の経験、現在目の前で起こっている状況全てから答えを検索しだす。質問したとたんに標的を追い求める赤外線誘導装置付きミサイルのように答えを追い続けるわけだ。しかもその情報処理量は凄まじい。この脳の驚異的な構造を考えると目標はあればあるほど良いということになる。だからあなたも騙されていくつか目標を書いてみればと思うのである。実現しなくてもいいじゃない。だってそれであなたはどんなリスクがある?紙1枚と数分の時間だけだと思う。しかし実際にその一つでも叶ってしまったらあなたはどうする?

p84現実をコントロールするかされるか?
人は繰り返しの言葉に弱い。同じ表現を単調に繰り返すと軽い催眠状態になってしまう。その結果繰り返された言葉を信じ、それに基づいた行動をとるようになる。私たちは繰り返される言葉、自分で発する言葉、そして他人が同調する言葉で現実が構築される。つまり周りの環境、どんな人を自分の周りに置くかで自分の現実は変わってしまう。恐ろしいよね。私たちには二つの選択肢しかない。他人に自分の現実をコントロールされるか自分で自分の現実をコントロールするかだ。

p87寝る前にニタニタする
自分で自分の現実をコントロールすること。自分の現実は繰り返される言葉、自分の発する言葉そして他人が同調する言葉でコントロールされる。であれば自分に都合のいい言葉を繰り返しその言葉を発すればいいことになる。これは自分自身に催眠術をかけることに他ならない。自己催眠をかけることにより不安が無くなり自動的に目標に向かって進み始めることができる。自己催眠とは潜在意識をプログラミングする方法である。つまり他人によって作られていた記憶の回路を一旦遮断して自分に都合のいいように構築しなおすのである。プログラミング作業は極めて簡単。目標に書いた紙を夜寝る前にボヤーと眺めそして朝起きた時にまたボヤーと眺める。それだけ。紙に書いた目標を眺める上でさらに潜在意識をプログラミングしやすくなるヒントを二つあげよう。まず目標設定をする時は現在形を使うこと。具体的には私は○○する私は○○になる私は○○できるという表現にする。このように現在形で文章を締めくくる。催眠術をかける時にあなたは眠くなる眠くなると言うでしょう。これと同じ。私は○○になるというような表現形式は脳に対する命令言語だと言われている。このようにポジティブな表現を繰り返すことを英語でアファメーション(自己肯定のための暗示)と言っている。これは世界レベルのスポーツ選手であれば必ずやるテクニックである。なぜ自己暗示をかけるかといえばやるとやらないでは記録が大きく異なってくるからだ。次に目標を眺めながらニタニタするというのが効果的だ。実はニタニタすることによって視界が広がる。誰にでも実行できるレベルに徹底的に噛み砕いていくと「朝晩、紙に書かれた目標を眺めニタニタする」だけ。時間にして1日数分。頭を使う必要もない。これで目標が実現して行くんだったらあなたそれでもやらない? 

p94年収を倍にするカギ
紙に書いた目標を毎晩眺めていますか?逆に言えばこれだけ単純なことをやればトップ1パーセントに入れるって事だよ。ポイントは紙に書かれた目標を眺めるという習慣を持つこと。これは凡人と成功者との大きな違いを生む。実を言うとこの習慣の作り方が年収を10倍にできるかどうかの最も重要なカギなのです。

p115一瞬にしてスーパーマンになる肩書きの威力
なりたい自分になる為に都合のいい肩書きを考える。やることは新しい肩書きを紙に書いて朝晩見ること。それだけ。さらに徹底するならば初めのうちは歩きながら私はスーパー○○だとブツブツ繰り返して唱えればいい。それ以上のことは必要ない。それだけで変身できる。

p151乗らないと損と思える提案で成功者の扉を開く
あるアメリカの研究で何が成功に導いたかという要因を詳しく調べていったら他のどんなものよりどんな人と付き合っているかということが最も大きな要因だったという。要するに失敗している連中と付き合っていると成功できない、お金持ちになりたければお金持ちと付き合うことが重要だということ。この法則は脳の観点から見ても説明がつく。私は2週間で1千万円儲けました、ダイレクトメールを出して1億の売り上げましたという話をしているグループに属するとそれが当たり前になる。相手に出来て自分に出来ないはずがないと自分の可能性を信じ始める。自分の脳にどうすれば短期間に稼げるようになるかという質問をするようになる。すると今まで見えなかった儲けの機会が足元に転がっていることに気づく。つまり普段話している内容がそのまま現実になるって訳だ。このことから分かるように成功するための最短距離は今属している否定的な会話をするグループから距離を置くことなんだ。否定的な口癖を持つ人との交流は致命的だ。眉間にしわを寄せてできない、難しい、わからないという人は積極的に遠ざけた方がいい。だから単純に人脈を大切にすれば成功するという常識は大嘘だよ。正解は優れた人との人脈を大切にすれば成功するということだ。それじゃあどうしたら成功者と付き合えるようになるのか?成功者と自然体で、どんなお知り合いになっていく人には共通点がある。まずは一方的に与えられることを期待するのではなく相手に与えることからスタートする。言い換えれば会って話が聞きたいという自分だけ得られればいいという姿勢ではなく相手に私と会わなければ損をすると思わせるほどの圧倒的な提案をすればいい。

p173断る営業が凡人にとって効率的な理由 
ちょっと考えてみればわかるようにNOというお客を説得するより説得する必要のないお客を成約する方がよほど効率がいい。だから先ほどの商談のポイントはお客が説得を必要とするかしないかを判断するだけ。そこでこの商品を取り扱いたいですかと質問したのである。その答えが YES だったら説得する必要がないので商談を続ける。NOだったら時間がかかるので商談を終わりにして帰る。極めてシンプル 。YES というお客により早く巡り会うためにはNOというお客に時間を使ってはならないのだ。 殿様セールスで見込み客からできるだけ早くNOの返事を得ようとするとその瞬間にお客と営業マンとの立場が入れ替わる。営業マンが「欲しくないのであれば結構ですよ。他のお客さんがいますから」という態度を匂わせると客は決して嘘をつくことができない。なぜなら営業マンから相手にされなくなるとお客にとって欲しい商品が買えないというリスクが生じるからである。その結果お客の側で売ってもらおうという努力を無意識に始める。感情マーケティングなどで集まった見込み客に対して殿様セールスをやり始めると面白いように商談が決まる。

p182ふさわしくない客を見分けるには?
「お願い営業はしない。」「できるだけ早くNOの返事を得る。」大切なポイントは○○を希望するかしないかというように二者択一の質問をすることである。なぜなら営業マンが最終目的としているのはお客から「ええお願いします」という言葉を引き出すことだけだからだ。とすれば「ええお願いします」と応えられるような質問を用意しなければならない。つまりお客に言わせたい返事から逆算して質問を作るようにする。二者択一の質問をした際に相手が「お願いします」と言わなければそのうち客である。その場合には「あまり興味がないように見えますがそれで間違いないでしょうか?」と聞く。相手がそうだと言うのであればそもそも時間を使うだけ無駄なのでその時点で商談を中止にして即、席を立つ。重要なのはいつでも商談を中止する覚悟を持つこと。その覚悟を持った時、今すぐ客は本当に真剣に営業マンの話を聞く。商談の席を立つ時は正直快感だよ。開いていたノートを閉じる。いそいそとノートを鞄に入れる。そして帰ろうとする。すると私の経験の場合ほとんどの場合、相手はちょっと待ってくださいという話になる。相手が引き止めない場合は、向こうはそもそも真剣に考えていない。当て馬にされていただけかもしれない。それとそれだけ時間が浮いたわけだから営業マンも得したわけだ。その時間をよりふさわしいお客に使えることになる。 

赤いフォントにしてみた所が特に僕にとって読めてよかったなと思う所でした。

まとめると、金銭的な成功に至る道程でマイナスの感情のエネルギーを活用している成功者は多い。目標は紙に書くと実現する。もう1度言うと紙に書くと実現する。そう紙に書くと実現する。成功するかしないかというのは自分の夢、願望、目標を紙に書くか書かないか、それだけの違いでしかない。やりたいことを見つけるならやりたくないことを見つけなさいということ。つまりやりたくないことを明確化することによって本当にやりたいことが見つかる。それはあなたの潜在的に思っている願望を引き出してくれる。やりたくないことを明確にしてから今度はやりたいことを書き出す。なぜ紙に書けば実現してしまうのか?本当に不思議だった。するとその理由は脳のメカニズムにあるということがわかった。脳のメカニズムを知るとあなたの能力を解放できるようになる。簡単に言うと脳はあなたが質問すると高精度なアンテナを張って必要な情報を収集し始める。目標に書いた紙を夜寝る前にボヤーと眺めそして朝起きた時にまたボヤーと眺める。それだけ。紙に書いた目標を眺める上でさらに潜在意識をプログラミングしやすくなるヒントを二つあげよう。まず目標設定をする時は現在形を使うこと。具体的には私は○○する私は○○になる私は○○できるという表現にする。このように現在形で文章を締めくくる。私は○○になるというような表現形式は脳に対する命令言語だと言われている。このようにポジティブな表現を繰り返すことを英語でアファメーション(自己肯定のための暗示)と言っている。次に目標を眺めながらニタニタするというのが効果的だ。実はニタニタすることによって視界が広がる。誰にでも実行できるレベルに徹底的に噛み砕いていくと「朝晩、紙に書かれた目標を眺めニタニタする」だけ。お金持ちになりたければお金持ちと付き合うことが重要だということ。この法則は脳の観点から見ても説明がつく。私は2週間で1千万円儲けました、ダイレクトメールを出して1億の売り上げましたという話をしているグループに属するとそれが当たり前になる。相手に出来て自分に出来ないはずがないと自分の可能性を信じ始める。自分の脳にどうすれば短期間に稼げるようになるかという質問をするようになる。すると今まで見えなかった儲けの機会が足元に転がっていることに気づく。つまり普段話している内容がそのまま現実になるって訳だ。どうしたら成功者と付き合えるようになるのか?成功者と自然体で、どんなお知り合いになっていく人には共通点がある。まずは一方的に与えられることを期待するのではなく相手に与えることからスタートする。言い換えれば会って話が聞きたいという自分だけ得られればいいという姿勢ではなく相手に私と会わなければ損をすると思わせるほどの圧倒的な提案をすればいい。という風にしました。

僕なりに取り上げてみましたが、他にもっといい箇所があるとかもっと違う視点で見た方がいい等指摘があったらコメントなどで教えてください。

それとp141でフォトリーディングについて取り上げられていましたよね?そこで「新版 あなたもいままでの10倍速く本が読める」フォレスト出版と言う本が紹介されていました。僕も元々、本を読むのは遅いのですが、この本のおかげで10倍とはいかずとも3倍くらいは早く読めるようになりました。速読を意識している方は参考にしてみたらいかがでしょうか?

以上、非常識な成功法則【新装版】について取り上げてみました。

ちなみに名著と言えば
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
完訳 7つの習慣 人格主義の回復(新書サイズ) 新書 スティーブン・R・コヴィー 、 フランクリン・コヴィー・ジャパン
人を動かす 文庫版 D・カーネギー  (著), 山口 博 (翻訳) 

自己啓発書は時間がないなら、この3つを読めばおよそは補完できると言われています。ほとんどの自己啓発書の思想は上記の著書から影響を受けているように感じます。上記3冊は内容すべてが素晴らしく、僕が一つずつピックアップする必要はなさそうです。読まれてない方は是非一読いかがでしょうか?

というわけで脇村の日常で役に立つ技術ー雑記ブログ記事、次回もよろしくお願い致します。

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