日常のつぶやき―脇村（２２年１１月２７日）

こんにちは。脇村です。僕は本職は豊洲で専門商社に勤め、副業で電話占い師もやっています。そして、こうしてブロガーとして活動しています。これからもブログに他の記事の合間に、タイトルのような日常のつぶやきも入れていく所存です。それこそ、本当に日常のつぶやき。それと日常でのちょっとしたテクニックも紹介させてください。生きていく上で、何か支えになるような、そして面白い記事を発信したいと思います。よろしくお願いします。

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日常のつぶやき

今回、紹介したいのは「斎藤一人俺の人生 (すべてが成功する絶対法則) 斎藤一人(著)」からの抜粋です。
もし会社が嫌なんだとしたら会社も辞めちゃえばいいし、嫌な人とは付き合わなきゃいいんだよね。どうしてもその相手と付き合わなきゃならないんだとしたら、それは文句や愚痴を言わない修行なんです。相手がいくら悪口を言っても、自分は言わない。人の悪口とか愚痴やなんかを言わなくなると、人生は必ず変わるよ。自分が変われば、全て変わるようになっているんです。どうしてかって言うと神様が、そういう仕組みを作ったんだよね。これは人の悪口を言わないための修行だなって分かれば、人生はパッと良い方向へその瞬間に変わります。この世の中は、人を変えようとするからおかしくなっちゃうんです。悪口や愚痴をやめると人生が変わります。何か嫌なことがあるってのはね、前世に自分が同じ事をやった現れなんだよね。もし誰かに嫌なこと言われたとしたら、それは自分が昔行ったことの因果が出てきてるって事です。来世とかその先で嫌な思いをしたくないんだったら、今世で因果を作らなきゃいいんです。うまくいかないことがある場合は、やり方が間違っているよっていう神様からのサインなんです。ということは、どこか間違ってるか探してそれを改良すればいいんだよね。そうやってうまくいくような方法を考えることを知恵と言います。楽しくない事を我慢してやっていても、そこに幸せはありません。だけど正しい道は楽しいものだからそこに我慢はないんです。一番大事なのは本当に好きかどうかです。人はね、欲しいものがあれば、それを手に入れるために行動するようになっているんです。神の失敗は挑戦しなかったことだけ。やりたいことをやらなかったらそれを失敗と言うんです。やれないと思うことがある時って大抵そう思い込んでいる自分がいるだけなんです。自分のやりたいことをするために、この地球に生まれてきたんだよ。言いたいことを言いに来たのであって、人の意見を聞きに来たんじゃない。人の話を聞いちゃいけないって言うんじゃないよ。人の意見を聞いてうまくいく人っていうのは聞いてると楽しくてワクワクしてるんです。だからそういう話だったらどんどん聞けばいい。親の意見を子供に押し付けちゃダメなんです。この日本だけでは人間は1億2700万人もいるんです。なのに、なぜ嫌な奴と付き合っているのって。親友なんてたかだか一人二人しかいないのに、どうしてその枠の中に嫌なやつを入れなきゃいけないの？おかしいよね。友達が欲しければ自分が良い友達になろう。人を許すためには自分を許せなきゃいけません。自分を許せるから人のことも許せるんです。自分の出来の悪いのを許せるとね人の出来の悪いのって許せるものなの。人間にはこの人を助けたい、この人について行きたいって気持ちがある。そういう気持ちがあるからこそトップに付いて行くんだよね。なのに後ろの方に隠れててお前らだけ行って来いって言ったって誰も行かないよ。トップが一番前に出て戦うんです。
非常に参考になる意見でした。以上、日常のつぶやき―脇村でした。

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