日常のつぶやき―脇村（２２年６月２４日）

こんにちは。脇村です。僕は本職は豊洲で専門商社に勤め、副業で電話占い師もやっています。そして、こうしてブロガーとして活動しています。これからもブログに他の記事の合間に、タイトルのような日常のつぶやきも入れていく所存です。それこそ、本当に日常のつぶやき。それと日常でのちょっとしたテクニックも紹介させてください。生きていく上で、何か支えになるような、そして面白い記事を発信したいと思います。よろしくお願いします。

日常のつぶやき

コールドリーディング実践例の記事はこれからも発信していくのでよろしくお願い致します。コールドリーディングと言うのは、もちろん「信頼関係を築くためのテクニック」です。会話は、やはりテクニックじゃないよと言う人もいます。しかし、それは使いこなせた人がそこでテクニックの限界を知った時にいえるセリフです。習得できなかった人が言っても説得力がありません。気持ちを伝えるにしても技術がなければ、その気持ちも伝えられません。医者でも人を助けたい気持ちは強くても、技術がなかったらいやですよね？ 人を幸せな気持ちにさせるウソ、技術も真実なのかもしれません。だから僕は、コールドリーディングと言う話術を活用しているのです。特に初対面の人に効果を発すると思います。いきなり印象づける事が出来るでしょう。僕は営業事務なのですが、ＥＸＣＥＬやＡＣＣＥＳＳのＶＢＡと言うプログラムを使って新たなツールを作成したりして、作業効率化や本当にシステムと言えるものまで作成しています。一番最初の記事、脇村の雑記ブログ記事と言うタイトルでも書きましたが、技術面ばかりでなく、もっと人に気持ちを向けようと思って、最初は話し方教室に通おうとしてたのですが、どんな教材がいいのか、調べていたところ、Amazon.co.jpの総合ランクで12日間連続第1位を記録しました石井裕之先生著、「一瞬で信じ込ませる話術コールドリーディング」との出会いでした。本当に衝撃を覚えました。これほど人を観察している本はないと。そういう感想を持ちました。僕は内向的で、臆病者で会社でもほとんどしゃべりません。ですが、この記事を書いてて思ったのは、一番大事なのは、「人に気持ちを向けること」なんじゃないかなぁと感じました。それがコールドリーディング習得の早道になると。失敗しても構いません。人に気持ちを向けたことに変わりはないので、好意的になってくれるでしょう。しかし、信頼関係が築けていれば、または築ければコールドリーディングは必要ありません。本当はその形が理想なんです。実際コールドリーディング、テクニックなしで仲良く話せる人はいます。僕の方からしゃべらなくても相手の方から色々しゃべってくれます。やはり、これも信頼関係が築けているからだと。話していてもすごく楽しいんです。逆に、それが出来ていないと相手は何を言っても、何をやっても信用してくれないでしょう。なので大事なのは、「人に気持ちを向ける」と言うことで以上、日常のつぶやき―脇村でした。

日常で役に立つテクニック

日常で役に立つテクニックですが、好きな女性を落とす魔法の言葉です。
・君には不思議な魅力があるね。
・僕は君の何に惹きつけられているんだろう。
誰でも、自分の中に新しい自分を見出してくれる人には好感を覚えます。
本当に相手の事を思っているなら、きっと目を輝かせてくれますよ（笑）
特に２番目は効き目が高そうです。この記事を見た方はぜひ使ってみて下さい。
以上、今回の記事は締め切らせていただきます。脇村の日常で役に立つ技術ー雑記ブログ記事、次回もよろしくお願い致します。

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