日常のつぶやき―脇村（２２年７月４日）

こんにちは。脇村です。僕は本職は豊洲で専門商社に勤め、副業で電話占い師もやっています。そして、こうしてブロガーとして活動しています。これからもブログに他の記事の合間に、タイトルのような日常のつぶやきも入れていく所存です。それこそ、本当に日常のつぶやき。それと日常でのちょっとしたテクニックも紹介させてください。生きていく上で、何か支えになるような、そして面白い記事を発信したいと思います。よろしくお願いします。

日常のつぶやき

常識など、世界の支配者によって刷り込まれた抑圧された思考です。そんなものにとらわれて変わらなかったらそれこそ未来はないでしょう。それより、自分で自分を大切にする必要があります。もちろん社会通念上、守らないといけない部分はあります。でも、他人の尺度でなく自分の尺度で行動する。他人がどう思うかでなく自分のものさしで自分が心の底から心地いい、気持ち良いと思える行動をするのが今の時代にマッチした生き方だと思います。「自分は正しい、良識ある人間だ、相手の事を思って言っているのに、何でわからないんだ」と思っている人がいます。こういう人は正義感押し付けタイプで、「僕はこう思います」と言ってもむきになって否定してきます。場合によっては説教で反撃してきます。こういう人は相手にしても平行線上をたどるだけです。「それは昔はそうだったけど今は違うんじゃない」と言っても聞きません。だからスルーするに限ります。相手にしていると危険なので、「急ぎの用があるので失礼します」と言って引き上げた方がいいです。それと世の中どんな所にも嫌な人間はいます。その嫌な人間のために機嫌を取ろうなんて考えないことです。自分の運気が下がるだけです。日本には現在、約1億3000万の人口がいます。それなのになぜわざわざ嫌な人と付き合わないといけないのでしょうか？それならもっと付きやすい人と仲良くした方が楽だし、ずっと得られることはあると思います。もちろん仕事をしていれば同じ社内にも取引先にもお客さんにも嫌な人ってどうしてもいます。状況によっては避けられない時もあります。だけど、できるなら嫌な人とは自分から関わらないことです。近くには寄らないでそっと距離を置くべきです。それでも嫌な人が近づいてきた場合には自分だけは機嫌よくいるのが大事だと。それと、本気で幸せになりたければ本当は嫌いなのに頑張って継続していることを今すぐやめることだと。嫌いなことをするくらいなら何もしない方がずっといいと。本当は嫌いなのに頑張って継続してきたことをやめることで好きなことをやる時間が生まれる。せっかく奇跡的にこの世に生まれてきたのに嫌いなことを継続するのは寿命をドブに捨てる行為に等しいと。なぜなら何もしないでいると必ず何かしたくなるからです。人は何もしないままではいられない生き物です。本当は嫌いなのに頑張って継続してきたことをやめることで好きなことをやる時間が生まれる。本当は嫌いなのに頑張って継続してきたことをやめるということで、以上、日常のつぶやき―脇村でした。

日常で役に立つテクニック

日常で役に立つテクニックですが、話し相手が体調不良かどうかを聞き出すコールドリーディングです。
・最近、身体の調子が悪い感じがしませんか？
これだけでヒットしていたら、「えっ、何でわかるんですか？」ってなります。そして具体的にどこが悪いか喋ってくれます。関節が悪いとか、胃が悪いとか、すい臓が悪いとか。「えっ、見えるの？どういうところで分かるんですか？」って聞かれたら、「あなたのオーラから感じ取れます。」って答えればＯＫです。「いいえ、どこも悪くないですよ」って答えたら、「今は、意識していないかもしれないけど、これから問題が出てくるかもしれないから気を付けてくださいね。」って返せば完璧です。この返しが重要です。コールドリーデイングではミスをしたら必ず中和します。「今は、○○だけど、これから○○ですよ」。みたいにやる必要があります。いずれにしても、相手に気持ちを向けたことには違いないので、好意的に取ってくれますよ。以上、今回の記事は締め切らせていただきます。脇村の日常で役に立つ技術ー雑記ブログ記事、次回もよろしくお願い致します。

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