日常のつぶやき―脇村（２２年８月２８日）

こんにちは。脇村です。僕は本職は豊洲で専門商社に勤め、副業で電話占い師もやっています。そして、こうしてブロガーとして活動しています。これからもブログに他の記事の合間に、タイトルのような日常のつぶやきも入れていく所存です。それこそ、本当に日常のつぶやき。それと日常でのちょっとしたテクニックも紹介させてください。生きていく上で、何か支えになるような、そして面白い記事を発信したいと思います。よろしくお願いします。

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日常のつぶやき

学校の教育システムと言うのは、創造性の芽を摘み取る以外の何者でもなく、「学校は雇い主としてではなく、雇われる側の人間として優秀な人間を育てるための場所」です。だから、これから僕は「頭の良い人は自分より頭の良い人を雇う」。そして、自分が雇った「頭のいい人たち」の話を聞き、そうすることによって彼らから多くを学ぶ。そういう展開に持っていきます。僕は、今はサラリーマンですが、太陽光発電、不動産投資、プログラミングスクール、占いスクールの設立を視野に入れて行動します。不動産投資は4000万たまったら、3000万だしてアパート一棟を買う所存です。この地球という星は「行動の星」と言われ、どんなに立派なことを考えても行動しないでただじっとしているだけでは何も始まらない。一歩前に足を踏み出し行動しないとどうしようもない。そして行動に移そうとしたときに「自分はツイている」と思えば、人は行動に移すことが出来ると。自分は「ツイてる」と思いながら行動すれば、うまくいくようにこの世はなっている。別にラッキーなことが起きてなくても思ってなくても構わない。「ツイてる」という言葉を一日最低10回は言う。「自分はツイてる」と言いながら行動する人に運はやってくる。そう信じてこれからも邁進していきます。仕事を成功させようと思ったらお金ではなくて知恵を出さなくてはいけないようです。この知恵にもちょっぴりひねりが必要で、愛とユーモアを込めた「知恵」を使うと。真面目なだけではだめそうです。なぜなら仕事で成功するには「人から応援される」「人から絶対的に愛される」という要素が無ければ難しい。これからの時代、面白さがないと成功はできないと。例えば講演会でいい話をする人がいてもそれが面白い話でなければ人はすぐに飽きてしまうし、学校の先生や教官など人に何かを教えたり指導する立場の人でもいいことを教えるだけではなく、「いいことを面白く教える。」これができることがこれからの時代で成功するコツであるようです。以上、日常のつぶやき―脇村でした。

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